三輪車と秋の気配

waterlandのあちこちで秋の気配です。今年は灯台あたりの赤とんぼが気にいりました。“エヴァンス前の森”の紅葉も見逃せません。

そうそう。doraさんから、三輪車の試作品をいただきました。waterlandの中を走ってみましたが、もう、ほとんどエラーやバグもないみただから、完成品かもです。

思ったよりスピードが出ること、地面の凹凸に絶妙に反応してくれること、普段より視点が低いこと、なんかがすごく楽しめました。テクスもすごくいい感じです。写真のようなsitポーズも幾種類かついてます。

三輪車でwaterlandを走ってみると、意外に凹凸の多いところと、案外平らなとろとがわかってきて、ちょっと楽しいです。

朝日も似合う夕暮草

テラちゃんから新作の花をいただきました。

秋草っていうらしいけど、わたしは勝手に「夕暮草」って呼んでます。空を日没にすると、ほんのり光ってとてもかわいらしい。タイトルどおり、朝日にもすごく似合います。

わたしの家の庭に置いてあるので、見てくださいねー＾＾

このお花は、まだ販売してないかもしれないけど、そのうちwaterland１で販売されると思います。

おひさしぶりで～す；；

みなさん、おひさしぶりです。ronaです。ウドって呼ばないでください；；っていうか、覚えてないですよねー＾＾

でも、ひさしぶりにwaterlandに来たら、むかしのまますごく落ちつく素晴らしいところで、会う人も変らずに覚えてくださっていたり、感謝感激しました。

しばらくはお散歩だけしていようと思ったのですよ。ホントに。でも、着替えをする場所が必要ねって思ったら、つい・・・・

そう・・・waterland２のもとテラちゃんち、現在の畑のあるお宅を借りて住むことになりました＾＾；




この写真は畑の横で撮影したものです。

とっても雰囲気の素敵なところなのですし、音楽もせつなくていいよ～。

このベンチに腰かけて、一曲聞くのが最近のわたしのささやかな楽しみです。

みなさんも散歩の途中で立ち寄ってくださいませ。



“水島ニュース”の再開はないかもだけど、このブログのタイトルはそのままで、気に入ったSSが撮れたときは、ときどき更新しようかと思います。

こっそりと・・・・

まだまだリハビリ中なので、「この事件を記事に書け！」とは言わないでね＾＾；

冬のけはい２

たしか去年もwatelandの雪景色は、エバンスのあたりとサーカス小屋のあたりからはじまったっけ。

ことしもエバンスははやくもつららがこんなに下がりました。雪もすごくつもってるよ。
エバンスのキタさんが北国の人のせいかなぁ＾＾

教会の裏手のあたりにかわいい雪だるまがおいてありました。てまえが女子だね。男の子の雪だるまはとってもうれしそう。女子の雪だるまもしあわせそうだよね＾＾それにしてもおそろのマフラーがあったかそうだねー！

なんとなく好きな一枚

これは、先週waterland３に出来た新しい道を撮影しようとしていたときに、撮影したもの。ちなみに被写体のuotaさんの許可は得ていません。盗撮だし、無断掲載ってことになるかなぁ＾＾；新しい道の方はうまく撮影できなかったけど、この写真はなんとなく気にいっています。
本人は、ただAFKしてるだけなのかも知れないけど、エプロンといい帽子といい、それに首の角度も、ちょっとした職人さんが新作の構想を練っているみたにみえるところが好きです。背景の空はすこし陰鬱だけど明るさもあるし、ホワイトハウスはもうちょっと光があたってはっきり写ったほうがよかったかもだけど、テーブルのあたりはあたたかい光がただよっていて、落ちついたかんじじゃない？

uotaさんは、さいきんではこの場所が好きみたいで、よくこの辺にいます。

watelandの冬の便りは、次回以降にまた書きまーす＾＾

冬のけはい

とても寒くなってきましたねー＾＾；わたしは冷え性気味なので、お風呂タイムに思い切って冷水シャワーを浴びることにあしました！根性がないので、ちょっとだけだけど＾＾；
あちこちで、葉を落としきった樹木が寒そうに裸の枝を伸ばしてます。道路にはどこからか流れてきたモミジの葉がアスファルトにいくつも貼りついて、まるで模様のようです。

さて、waterland２にも冬の気配をみつけました。パン屋さんの店先に、ちょっとだけ雪がつもって、それと雪だるまが！もっとほかにもあるかなぁ＾＾午後にでも探しにいってみよーｗ

つむじ風食堂の夜 読書会の報告

文化の秋、読書の秋です。１１月７日深夜２３時から、waterland２のレストランで「つむじ風食堂の夜」の読書会が行われました。本が本だけに、最初はステーキ食べました＾＾でかいし、アニメがいいし、おいしかったー＾＾

emちゃんが、この本の作者のことを「この人SLにいそー」って言ってました。わたしは読んでいて、月舟町っていうＳＩＭをのぞいたような気がしました。

uotaさんは、「小説のようなことをSLのこのシム（waterland）でやりたかったのかもしれないな」っておっしゃてました。

そういえば、uotaさんは以前からそんなことをおっしゃってたなぁ・・・いぜんは、なにを言っているのかさっぱりでしたが、この本を通じてすこし分かったような気がします。

月舟町も、waterlandもそこに住みたくなるような場所で、いろんな変わった住人さんに出会える点は、すごくよく似てますよねー＾＾

この日も、ｓｈｏｊｉさん、aminaさんがいらしたんですが・・・・わたしは急速に眠くなってゆき＞＜