オレはあわててアヒルボートにのって、孤島の家に逃げ込んだ。
そこで一夜をあかした。
とちゅう、この島の女子に姿をみられたが、どうやらオレに気づかないようだった。
おかしいな。2002年くらいは、世界中がオレに夢中だったのに!
長いム所くらしのあいだにオーラがなくなったのか・・・
よーし!
鍛えなおすぞ!
そういえば、ここもピアノの匂いがするな。
やっぱりあったか!
おはこのアレでも弾くとするか・・
そう、「まねきネコダック」さ。
一曲くらいはだいじょぶだろう。さっき、この島のオーナーをみかけだが、今ならだいじょうぶだ。
やな予感がして、見上げると!
やっぱり昨日の女の子がピアノの上でリフティングをしている!
どうやらこの島は呪われているみたいだな^^;
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