2009年9月8日火曜日

灯台のお作法


いまさらながらもなにも(そういう日本語あったような気がして使ってみた^^;似たような言いかたとごちゃまぜになっているのかもしれない)waterland1のなかでもたぶん1、2の人気をほこる灯台。わたしもこの灯台のSSをけっこう撮ったなぁ・・海のなかから水の透明度をさげて撮影したり(灯台が海のなかに沈んでいるみたいで面白かったです)、灯台につながる道をなんとなくぶらぶらしてみたり(あの半島のような原っぱがいいのよねぇ)、いろいろたのしんだものだ。

たまに行くと、初対面の人とばったり会う場所だったりもする。わたしたち居住者も知らないあいだにいろんな人々がひっそりと楽しい時間をすごしている場所なのかな、と想像してみたり。

わたしの個人的な意見だけど(このブログは水島ニュースといいながら、わたしの個人的な意見しか書かれていないのだが・・・それはさておき)、ここの楽しみはなんといっても、書斎みたいなお部屋・・・これを、uotaさんがINしてない留守を確認しておいて、最初はこっそりと、でも、だんだん我が物顔でふるまうことかな?って思う。そう、この灯台&オーナーの書斎を、いかに自分の部屋的にくつろいでしまえるか、にかかっているかなんだ!決して、たにんごとにしてちゃ駄目なんだ!そのためにも、まずはカーテンのおくのお風呂に入ってみましょう(SSは載せません^^;)。それから、トイレの音もたのしまなくちゃ(おなじく^^;)。さっぱりすっきりしたところで、階段をのぼって灯台のうえから「領主さま」気分であたりを見わたすのも忘れちゃだめ!それから部屋にもどって、書き物をするフリをする。ねそべって読書もいい。このくらいすると、そろそろ自分の部屋って感じがしてきたかな?まだ、っていう人はuotaさんになったつもりになって、難しい本でも読んでみよう。

そういえば、話はかわるけど、最近知ったところでは、リラクシンで紹介されている佐藤亜紀っていう作家って、わたしと同郷のひとみたい。ウィキペディアで調べたら栃尾っていうところの出身なんだ。栃尾っていうところはすごく面白いところで、茨木童子っていう鬼の出身地だったりする。わたしの知り合いにも茨木さんていうひとがいて、その人の家では今でも節分に豆まきをしないらしいんだよね。鬼の子孫だから、ってことらしいけど、おい、鬼の子孫かよ!って感じだよねー(どんな感じかは意味不明だけど)

こんど読んでみよう。でも、残酷な話はやだな。

だいぶ話がわき道にそれてしまったけど、わたしは臆病者なので、実をいうとまだ灯台ではゆっくりと読書をしたことがないんだよね^^;なんでかなぁ、ほんというと、そわそわしちゃうんだよねー^^

そうそう。waterlandの楽しみかたのひとつとして、AVにwaterlandのどこかで読書のポーズをさせて、リアルでも読書するっていうのがあると思う。SLを経験したことのない人にはかなり倒錯した趣味みたいだけど、これってwaterlandファンはみんなやってるよね!ね!ね!

灯台で読書も、きっとたのしめるんじゃないだろうか。でも、わたしはどっちかというと、人気のない公園ののベンチでひっくりかえって本を読むのが好きだなぁ・・・だからwaterlandだと、リラクシンのすぐ南のハンモッグとかがお気に入り。ほんとにだれーもいないときは、そうしてる。でもでも、こんどは佐藤亜紀の小説でも、ゆっくり読んでみよう。

そうそう。灯台のたのしみのひとつは、やっぱり音楽。ここの音楽もいいよねー^^誰の音楽かは、残念ながら忘れちゃったけど。

そうそう。さっき、疑問に思ったんだけど、灯台の展望にのぼったあと、みなさんどうしているのかな、と。のぼってきた階段をおりようとしても、なんかうまくいかないんだ。ポーズボールにsitしたあとで立ち上がると、自動的に地面まで落下してしまうことがあるけど、どうもお行儀が悪い気がする。空を飛ぶのもなんかねー^^;と、いいながらいつも飛んでしまうことになるけど、わたしの知らない作法があるのかな?

2 件のコメント:

  1. 灯台はねぇ...いまはなき、灯台守の住まいだったのよ。
    ある日突然いなくなっちゃってね。
    どこいったもんだか...家はそのままにしてあるけどね。
    近くにある墓標のようなものが、彼を記念したメモリアルなんですぞ。
    気が向いたらタッチしてみて!

    返信削除
  2. 灯台守が住んでたんですかー@@わたしはてっきりオーナーの書斎かと・・・^^;その時点ですでに失敗記事だぁ!

    あ、「墓標のようなもの」タッチしに、ちょっとだけINしよっと。

    返信削除